地域に必要とされる
農業経営体を目指して
私は農業を仕事にする若者が”珍しい”と言われる時代に就農しました。それまでは、子どもの頃から夢だった教員として中学校教育に携わっていました。しかし、結婚を機に、人生の役割について考えました。そして、やはり育った地元と実家が頭に浮かびました。そして、農業を仕事にするという決断に至りました。
「お客様を想い、取引先様を想い、従業員を想い、地域を想う」を大切にし、みなさまに必要とされる農業を目指して参ります。
石井伴治